菅俣家角寄せの倉 1982(昭和57)年10月21日 さくら市松山 個人 蔵 19世紀後半(明治時代) 540×360cm 壁面を板材ではなく、角柱を隙間なく立てて壁面としているた、「角寄せ」の名前がついています。屋根は切妻造り、置屋根式、そして内部は二階建てです。 大蔵ヶ崎城址 前の記事 西導寺本殿 次の記事