横町の塗り屋台 1991(平成3)年7月31日 さくら市氏家 横町行政区 蔵 19世紀(江戸時代) 一般的な彫刻屋台と異なり、寺社建築様式の名残があり、さくら市の屋台の中でも古い時代に制作されたものと考えられています。 黒漆塗の虹梁には唐草模様を浮かし、沈め彫り後金で彩色しています。 千手観音立像 前の記事 観経曼荼羅 次の記事