西導寺の五輪塔 1997(平成9)年11月21日 さくら市氏家 西導寺 蔵 14世紀 西導寺境内にある3基の五輪塔で、総高が150cm以上と大型なのが特徴です。 五輪塔はインドの舎利容器(釈迦の遺骨入れ)の形を模したもので、こちらの五輪塔は氏家氏の供養塔とも伝わっています。 堂原地蔵堂句額 前の記事 大仏の供養塔 次の記事