碧梧桐の句碑 2005(平成17)年2月9日 さくら市早乙女 さくら市 蔵 1927(昭和2)年 130×84cm 俳人、河東碧梧桐(かわひがし へきごとう)が氏家の句会から佐久山向けて出立した際、弥五郎坂で読んだ句を碑にしたものです。碧梧桐は全国を行脚しながら新傾向俳句運動を展開していきました。なお、碑の除幕式は碧梧桐本人も参加しました。 双鶴図 前の記事 弥五郎坂開削の碑 次の記事