旧手塚家板倉 1994(平成6)年10月20日 さくら市氏家 さくら市 蔵 明治時代中期 541×363cm 1877(明治10)年建造と伝えられ、棰木の太さや屋根の勾配が急であることから、明治時代中期に建てられたと考えられます。 切妻造りの瓦葺き、また一階の外壁に下見板を付ける改修が行われています。 旧森家長屋門 前の記事 西導寺弥勒堂 次の記事